百人一首 【百人一首】3番歌「足引きの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかもねむ」の意味などを解説! 作者 柿本人麻呂 660~724年 奈良時代の代表的な歌人。 平安時代以降、歌の神様としておがめられた。 詳しい経歴は不明。 意味 山鳥の長く垂れ下がった尾のように、夜は長い。この長い夜を、私は一人... 2020.04.11 百人一首