百人一首 【百人一首】6番歌「かささぎの 渡せる橋に おく霜の しろきを見れば 夜ぞふけにける」の意味などを解説! 作者 中納言家持 718~785年 本名は大伴家持 三十六歌仙の一人 奈良時代の和歌集「万葉集」の編集にも関わった。 意味 伝説では、かささぎが連なって天の川の橋をわたしたといいます。その橋に例え... 2020.04.26 百人一首