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『余命10年』と『生きてさえいれば』の2つの作品!小坂流加さんの遺作

小坂流加


 

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皆さんこんにちは、たけるです。今回の記事は亡くなった小坂流加さんの遺作の2作を紹介します。

  • 余命10年
  • 生きてさえいれば

小坂流加

197874日生まれ、享年39静岡県三島市出身。 
著作に『余命10年』、『生きてさえいれば』があります。
3回講談社ティーンズハート大賞で期待賞を受賞。 

1作目主人公の茉莉と同様の病「肺動脈性肺高血圧症(原発性肺高血圧症)により、文庫版(20175月発売)の編集が終わった直後、病状が悪化し、刊行を待つことなく20172月逝去。 
その後、逝去された約半年後に家族が愛用のパソコンに残されていた原稿を発見し、1作目を出版した文芸社編集部により20181213日に遺作となる2作目の発表となりました

 

余命10年

説明

「どうかわたしに、死にたくないと思わせないで」――20歳で発病、余命10年の女性を命をかけて書ききった恋愛小説とは? 余命10年』(小坂流加/文芸社)は、20歳の時に不治の病となり、「余命10年」という現実を突きつけられた茉莉(まつり)という女性が主人公の恋愛小説だ。

内容紹介

死ぬ前って、もっとワガママできると思ってた。 
二十歳の茉莉は、数万人に一人という不治の病にかかり、余命が10年であることを知る。 
笑顔でいなければ周りが追いつめられる。 
何かをはじめても志半ばで諦めなくてはならない。
未来に対する諦めから死への恐怖は薄れ、淡々とした日々を過ごしていく。 
そして、何となくはじめた趣味に情熱を注ぎ、恋はしないと心に決める茉莉だったが…… 
衝撃の結末、涙よりせつないラブストーリー。 

「死ぬ準備はできた。だからあとは精一杯生きてみるよ」

感想

若い女性がいきなり難病を医師から告げられるのがもしも僕だったらと思うと心がとても痛くなります。

とても悲しくはなりますが命の大切さを教えてもらいました。とてもおすすめの本です。

 

 

生きてさえいれば

説明

大好きな叔母・春桜(はるか)が宛名も書かず大切に手元に置いている手紙を見つけた甥の千景(ちかげ)。病室を出られない春桜に代わり、千景がひとり届けることで春桜の青春の日々を知る。学内のアイドル的存在だった読者モデルの春桜。父の形見を持ち続ける秋葉。ふたりを襲う過酷な運命とは?―。魅力的なキャラクター、息もつかせぬ展開。

内容紹介

大好きな叔母・春桜(はるか)が宛名も書かず大切に手元に置いている手紙を見つけた甥の千景(ちかげ)。病室を出られない春桜に代わり、千景がひとり届けることで春桜の青春の日々を知る。学内のアイドル的存在だった読者モデルの春桜。父の形見を持ち続ける秋葉。ふたりを襲う過酷な運命とは?―。魅力的なキャラクター、息もつかせぬ展開。純粋な思いを貫こうとするふたりを描いた奇跡のラブストーリー。『余命10年』の著者が本当に伝えたかった想いの詰まった感動の遺作。

感想

主人公の春桜の漢字からこのブログの名前 の春桜堂をつけました。春桜はモデルをやっていたけれど心臓に異常があり入院。学生のころは春夏秋冬を求めて秋葉に求婚をしてからの日常がすごかったです。これも命の大切さを教えてもらった作品でした。是非読んでみてください。

 

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